当社は、三者繁栄(お客さま・会社・従業員)の理念に基づき、事業を通じて新たな価値を創造し、社会の発展に貢献します。
そのためには、経営の源である「人」の健康に投資し、従業員の活力向上、組織の活性化を通じ、企業価値向上を図る取組みである「健康経営」が重要と考えています。
人と人をつなぐ企業として、健康経営宣言に沿った取組みを推進してまいります。
株式会社ワーディ 代表取締役社長 杉村 隆史
優良経営への
取組み
一人ひとりが主体的に健康維持・増進に取り組むことができる「いきいきと働き続けられる会社」を実現し、「全従業員の成長・活躍」「信頼され、選ばれ続ける会社」を目指します。
会社および健康保険組合は、①健康管理、②健康リスクの軽減、③健康維持・増進活動の奨励などの健康増進施策を実施し、従業員が能力を最大限に発揮できるような職場環境の維持・改善に積極的に取り組みます。
従業員は、自分自身と家族の健康管理に積極的に取り組みます。
2022年度健康経営について、全従業員が健康診断を受診する取り組みを実施し、「健康診断受診率100%」を目標に掲げた結果、100%を達成いたしました。
2023年度についても、「健康診断受診率100%」を目標として健康増進に取り組みます。